少数派かも

今日はじゃんがらの向かいに行こうかと思うみりすです、おはようございます。っていうか今起きた。

  • 全国続き

2クレだけではなんなので追加で3クレ。「全国大会だと思わなければ」楽しいかもしれません。いい勝負だったなあと思った時ほどポイントが低い不思議。ポイント伸ばそうと思いながらやるのは僕には向いてないっぽいのでやっぱり「全国大会」としては自分的に微妙だしやるにしてもそういうつもりでやると思います。
「自分が答えること=相手に勝つこと」というのはもちろんそのとおりではあるのですがQMAという相手の動きが画面上で見えるゲームにおいては「相手のミスを誘うこと」というのができると自分は考えています。自分の得点を下げても相手の得点をそれ以上に下げることとかも上手くいけばできるはずです。ただそれをやっても今回の全国の仕様では微妙なわけで。
たとえばMISSIONの連想では三浦絵里子で飛べば相手がCOCOを押してくれるかもしれないし堀辰雄の連想では2行目まで待って「美しい村」で飛べば武者小路を押してくれる人がいます。残り問題数と今の自分の状況で答え方というのも変わってくると思います。決勝の出題にしても「自分が全答する」ではなく「自分がリードを取る」方向で僕はやってしまうと思うのですね。
サブカで相手の顔が見えにくいというのはむしろ関係ないかと。そもそもサブカを問題視する背景には「階級が低い人は弱くあるべきだ」という見下しがあると思うのです。
 
対戦ゲームってのは知り合いとの対戦ももちろんですが知らない人との対戦があるからこそ面白いと思うわけです。QMAの世界って全体的にけっこう閉鎖的ですよね。
 
さてすた丼だ。