NATOの日

納豆は小粒のほうが美味しいと思うみりすです、おはようございます。

  • 最近のQMA的な

芸能大会は眠くてよく覚えてません2回戦でやってはいけないミスとかも重なりあっさり負けました。でも芸能は楽しいですねやっぱり。
昨日も適度にトナメを。かるみんさん4連戦楽しゅうございました。5連戦目も狙ったのですが予習終わって即呼び出されてしまったので「これははぐれたか」と思ったら予想通りでした、残念。

8/2ライスタ、9/6社会、10/4文系、10/18理系
2周目はもうちょい待ってくださいな。
 
 

  • ゲーム的QMA

そもそもクイズ自体がゲームだというのは前にも言ったことなのですが、「問題の答を知識として知っている」以外にアプローチはないのか、ということを少し。
このゲームは「相手がどのタイミングで答えたか」がわかるゲームです。そしてそれは結構重要なヒントだったり。
並べ替え・・・問題が出てすぐ4,5人くらいが一斉にランプついたら天和。あとは旧並べ替え使いの方のランプのつくタイミングで「何回入れ替えたのか」もある程度わかったりします。3回以上になると難しいですが1回2回はわかりやすく。
連想・・・連想使いの人といっしょだと「飛べる飛べない」が多少ヒントに。あくまで多少。連想って飛んでしまうものなんですよ。
それよりも県名を答えさせる連想あたりは知らなくても解けることが。その地域の人がみんな答えるの速かったらそれを押せば当たるかもしれません。特に社会とか使ってると地域性の強い問題が多く、それなりに助かってることも。
四択・・・連想と同じですね。「分岐はひとつしかない」か「いっぱいある」なんかもわかるように。
 
QMAってのは対人ゲームなわけで。いろんな部分で「対人」ということを考えながらやると今まで見えなかったものが見えるようになったりするのが面白いわけです。
CNとペットの名前、正解率グラフ、グラフより信じられる実力テストのランキング。勝つためのヒントは多様ですよね。相手の名前がそのまま正解だったりするそんなことも。さらにはそれを逆に利用したりとかそういういろんな部分での面白さというものにも自分は惚れ込んでたり。
 
 
 
 
昔「オライワン」というCNの人がいてですね