紺屋の明後日

案の定更新が遅れたみりすです、おはようございます。あとで、という言葉は便利。
じゃあ前回の続きから

  • 結果越谷編

運営にまわることに。参加者は92人と相成りました。このくらいだと時間的にも余裕が有っていいですね。自分は大会というのはルールが有ったほうが面白いと思うんですよね。なのであんなルールにしてみました。さて上手くいったのか否か。
1回戦はとりあえず自由選択。とはいえ2回戦との兼ね合いが有るので何を出すかは多少考えるところ。しかしここでは1人抜けが前提ということで自分の信じるものを出す人が多かった気がします。
2回戦は1回戦とのボンバーマン。ここでの皆さんの選択はこんな感じ↓。
アニ・・・11人、スポ・・・7人、芸能・・・6人、雑学・・・4人、学問・・・2人、ノン・・・2人
もちろん対戦相手によって出すものは変わったりするわけですがそれでも随分と偏りがあった気がします。注目すべきは多答を使った人が一人しかいなかったという事。
3回戦はジャンル籤。従来の12→2というジャンル籤では同じジャンルを引いてしまったり1枚でもノンジャンルを引いてしまうとかなり苦しかったのですが今回の籤ではノンジャンル以外で確実に2ジャンル使えるので選択もしやすかったかと思います。何より籤を引かせる側も簡単でやりやすいですしね。
準決勝は封鎖。残った8人のメンバーがフリーのときに使いそうなのはこんな感じ↓。
学結、芸連・芸タイ・雑四字、学多・アニ結、雑順・アニラン3、アニエフェ、スポ四字・スポ順、学並、芸順・アニ順
あなたなら何を封鎖しますか?
決勝は決勝内ボンバーマンの2本先取。見か勝負かの見極めが重要だと思います。下手に見に回ってあっさり連勝されたりすると目も当てられませんが。自分はそのタイプのような気がします。
何はともあれ無事に終了。全ての大会で関わった皆様方、本当に御疲れ様でございました。
 
 
 
そして今日もとりあえずここらへんでお別れの時間。
とりあえず全国大会は120人、今回も1度負けたら終わりの方向で。