稼動開始後4週間

まだ☆が埋まらないみりすです、こんばんは。というわけでひと月ほど経ったのでいろいろと。

  • 今回の仕様

5でよく挙がっていた不満点をなくす方向にシフト。まあそうですよねやっぱり。まあ絶対に相容れない層というのはあるわけでそちらの方々からはすでに6に対する不満点が多く出ています。両方ともに完全に満足させるのは明らかに無理なので仕方ないことですね。
 
形式統合・・・今まであまり目を向けられなかった形式にも目を向けさせるための方向性。
前作では○×・4択・連想・多答あたりは非常に接する機会が少ないものに。それなりに決勝に行けてた人が多答を少々見る程度。しかも予選と決勝で難易度が違いすぎるためまあいろいろと物議を。よく言われていた言葉が「5は多答ゲー」ですね。それはそれでまあ良かったかなとも思うのですが今作ではそれを無くす方向にシフトしたってことですね。
それと同時に「予選では選ばれるのに決勝ではあまり目を向けられなかったランダム」というものとの兼ね合いでしょう。最近ではランダム(サブジャンル)だけの決勝というのも珍しくありません。
また前作よりも今作のほうが「トナメをやるだけで強くなっていける」仕様だと思います。それを良しとするか悪しとするかは個人差あると思いますけど。
今作のコンセプトは「中庸」だと思います。前作がけっこう尖った作りだったのをそうではなくした感じ。実際どっちが好まれるのかはわかりませんが自分は今作のほうが好きです。
たとえ直す部分が出てきてもコンセプトってのはおそらく変わらないんじゃないかな。
 
石の数・・・おそらく金属以上は軒並み10個。たぶん称号とか関係なく1回のトナメで得られる最高値は150なんじゃないかな。つまりは4に戻ったということ。なので宝石になるまで少し伸びた感じ。でも宝石試験によるクレ数とかの数値も有ったわけで。魔力については以前書いたとおり指標にする人もいればしない人もいてそれは自由。ただ、石がインフレするよりはこれくらいのほうが指標になりやすい数値が出ると思います。
結局のところ4で出た「金だけつめば宝石になれる仕様はどうなんだ」と5で出た「試験無くせ」の意見を煮詰めてこうなったのではないかな。レッスンの石数が少なめなのもそれを受けてかと。・・・・・・廃人の自分には特に関係のない話だったりするのですが。というか階級に価値を見出さない人には特に関係のない話ですね。
 
しかし琥珀という肩書きにはたいへんな価値が!!
 
難易度・・・だいたい予選<準決勝<決勝みたいな感じですね。もちろん予選や準決勝でもかなり難しい問題が出ることもあって、ある程度難易度に幅があるのはいいことかなと思っています。

ここまで書いたらトナメをやりたくなってきたのでとりあえずここで終了。優勝絵だとかそういう話はまた今度。

もちろんそのまま書かない可能性もありますが。
 
 
 
僕の周りでだけ政経が流行っている気がします。ほ○ら君の周りで文系その他を流行らせるべきだと思います。というかなんであんな珍しいところから繋いでたんですか?