昨日のQMA

8プレイ。

  • 予選落ち

無し。ひさびさやのー。8プレイ中5プレイは朝11時前後という人が少なめの時間だったこともありますが。

  • 予選学ラン4

遭遇1回。6/6で区間賞1。9文字並び替えは100点を取らせないための措置ですか?

  • 決勝とか

自分で出した芸ラン2がぼろぼろ。80%になかなか届きません。80いくまでは少し多めに出題で。

  • 多答っていうのはね

嫌ってる方が多いらしいんですが、ちょっと考えれば答えがわかるようなのもいっぱいあると思うんですね。特に4つの中の2つがダミー選択肢だったときとかはわかりやすいと思います。結核で死んだ人がわからなくても残り2つが暗殺ならそれを削ればいいだけです。
で、多答にはいくつかパターン的存在がある、というかそんな分類が可能なのかも。このネタ自体既にいろんなところで検証済みなのはおそらく間違いないわけですが。
選択肢固定パターン・・・第1回ノーベル平和賞・物理学賞とか。片方知ってればもう片方は簡単に。
選択肢変化パターン・・・最も多いであろうパターン。フェイマスフォーとか。これは頑張って正答を覚えましょう。いわゆる「名数問題」といわれるやつが多めです。
問題・選択肢変化パターン・・・童謡の作詞・作曲とか。ジャニーズとか。選択肢が多少入れ替わりつつ問題が変わったりする一番難しいパターン。いちばん面白いのは間違いないんですが、いちばん泣きたくなるのも間違いないわけで。実際にはそう見えるだけでその道に詳しい人にはただの選択肢変化パターン。
で、ここからがひどい話に。
問題・選択肢固定パターン・・・「萬子・筒子」とかそんなの。とりあえずケンカキックとドロップキックを選べばそれで正解です。普通のキックを取り除いてもそれで正解です。
正答固定パターン・・・キュアなんとかみたいな。ダミーの選択肢には見向きもしないでオッケー。どんなにぐるぐる変わろうと正答はその2つか3つだけです。これなんかはそこまでひどい話じゃないですね。
というわけでいちばんひどいやつに。
ダミー固定パターン・・・スポラン1の某問題でとある人物を外して全部選ぶだけで正解だったり、芸ラン3の問題でアイルランドのやつ外すだけで正解だったり。これの良くない点は「正答を覚えない」という点です。実際僕は○○○○セブンは1人も知りません。いやひどい話だ。
多答は明らかにいっぱいやった人が強いけど考えれば答えが出る問題もいっぱいあるんだよ、ということを言いたかったはずなんですが何でこんな話になっているのでしょうか。消すの勿体無いのでそのままスルーで。オチが無いのもスルーで。

  • 効率

83/8で10.3でした。区間賞いっぱい取れて満足。予選落ちしないとやっぱり高めに。