ちょっと気になる文章を見つけたので自分的見解を。

その文章ってのは競馬好きが聞いたことも無いような馬を問題として出すのはよくないっていう内容なんですが、そこでちょいと気になってクイズ本を一冊取り出して競馬関係の問題を抜き出してみました。母体は456問。そして答えになっているのは、
チャーチルダウンズ競馬場
安田伊左衛門
なんか違う。
というわけで今まで自分がクイズの企画や大会などで聞いたことがある答えが馬の名前のやつを記憶を頼りに。QMAで知ったやつではないのを。
ダイユウサク、キーストン、ラムタラ、テツモン、ワカタカ、ロツクパーク、ソールレディ、アステリモア、カブトヤマダーレーアラビアンゴドルフィンアラビアンバイアリータークネアルコニアークティック、リボー、マルゼンスキー、シガー、アリスタイデス、サバイバー、ダイオメド、タケホープスーパーオトメタマモクロスハイセイコートキノミノル、ヒサトモ、クリフジ、ハクチカラグリーングラスetcetc。疲れた。
で何が言いたいかといいますと、シャロンはやっぱり黒タイツひとことで競馬好きといってもいろんな人がいるだろうから絶対に誰も解けないってことじゃないと思うし、知ってるのもあれば知らないのもあるのが当然なんだと。テイエムプリキュアよりもテンポイントのほうがずっと有名だと思う人だっていると思うし、その逆の人だっていると思うわけで。
そしてたとえ知らないことだとしても逆に問題として出たときに新しい知識として吸収できることがあるってのはいいことなんだと思うんですがどうでしょうってことです。というか最初から全部正解できるのってつまらないと思うんですね。
クイズになるってことはそれなりの理由があるからクイズになっているわけで。「ああなるほど」と思う人がある程度いるならそれはクイズとして成り立つんじゃないかなと。なんか支離滅裂な文章ですけどむしろシャロンは黒いAAの、いやAAAかも